Live commerce
公式ECサイトで
ライブコマース
Voice
ライブコマース実践者の声
ECでは伝えきれていない魅力を伝えられた
ECサイト上では、個々の商品ページに詳しい商品紹介を載せきれていない状況がありましたが、ライブでは、その商品の歴史や魅力を熱く伝えることができました。特に熱量高く伝えられた商品がライブ後に売れていたので、その商品の価値と魅力をお客様に届けられたのだと実感しました。
通常のEC販売に比べ、1.4倍の購入単価に
ライブ限定での先行販売は買うキッカケを生み出す上で効果的な施策でした。コーディネート提案を見ながらコメントの質問や相談に答えが聞け、すぐに買えるという「リッチな生体験」により、セット購入率が上がり、通常のEC販売に比べ購入単価が約1.4倍となる成果が生まれました。
説明が必要なB品販売にも使えてスタッフが成長する
商品ページだけでは伝えきれない、細かなこだわりをライブを通じて直接お伝えすることができました。サイズ違いの返品等でどうしても発生してしまうB品を、ライブで理由を説明しながら販売することもできました。ライブ配信をする度にスタッフが成長していくのは、思わぬ成果でした。
初めての方は、まずはこちらの資料をご確認ください。
本資料では、下記の内容をお伝えしております。
- EC施策におけるライブコマースの役割とフェーズ別効果
- SNSライブと自社配信の違い‧Live cottageの機能概要
- ライブコマース実施の有無による売上や訪問数への影響
メディア掲載実績
About
Live cottage について
Live cottage(ライブコテージ)は、自社ECサイト内にライブ配信会場を用意して、
自社のお客様に対してライブコマースを展開できるサービスです。
別途開発や視聴用アプリのダウンロードは不要です。
スムーズな購入への導線
SNSでのライブ配信の場合は、商品ページ閲覧や購入時にライブから離脱する必要がありましたが、Live cottage はライブに参加したまま、商品ページを見ていただき、そのままの流れでスムーズに購入をしていただくことができます。
導入しやすい・続けやすい価格
他社サービスでは月額10万円以上といった価格帯のサービスもありますが、中小EC事業者の方々がライブコマースに取り組みやすい環境を提供すべく、比較的安価にご利用いただけるサービスをご用意しました。
Plan
自社ECライブコマースに掛かるコスト
サービス | 月額費用 | 従量課金 | 備考 |
---|---|---|---|
A社
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100,000円
|
約100,000円
|
60分間/100名参加のライブ配信を月2回開催した場合(配信量に応じたストリーミング費用が発生)
|
B社
|
30,000円
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約20,000円
|
60分間/100名参加のライブ配信を月2回開催した場合(配信量に応じたストリーミング費用が発生)
|
Live cottage
(ライブコテージ) |
34,000円
|
0円
|
60分間/100名参加のライブ配信を月2回開催した場合(追加費用発生なし)
※ただし12000mvp以上の場合は2円/mvpが発生 |
Live cottage は、配信ボリュームに応じて3つのプランをご用意しております。
詳しくは、料金プランページにてご確認ください。
why?
ライブコマースに
取り組む理由
“買うきっかけ”を生み出す・
発見が生まれる
あまり興味を持っていなかった商品でも、詳しく話を聞いていると欲しくなることがあります。ECで物を買うことは当たり前になった今、必要なのは「こんなのあったんだ!」という楽しい発見が生まれる場です。
新しい発見があり、疑問も解消でき、“買うきっかけ”が生まれるのがライブ配信です。
“もう一度、買いたくなる気持ち”を高める
ライブ配信を通じたコミュニケーションを楽しんでいると、次第に「馴染みのお店・馴染みの店員さん」のような感覚が生まれてきます。
ライブ配信で対話を重ねて、時間を共有することは「また、このお店で買いたい」という気持ちを高めることになり、リピート購入率を高めていける活動になります。伝わるのを待つのではなく、
伝える
必要だと思われる情報を載せた商品ページをつくり、お客様が見てくださるのを待つのが、これまでのECでした。ライブ配信であれば、お客様が知りたいことに直接お答えでき、ライブを通じて魅力を伝えていくことができます。
さらに、お客様から寄せられたコメントや疑問点を活用すれば、ページ改善につなげられます。
ライブ配信の経験を積み重ねる
アドバンテージ
これまでのECサイトでは、商品ページを見ていただくことが中心でしたが、今後は、動画やライブ配信を活用して、アクティブにお客様とつながりを生み、商品の魅力を伝える事業者が増加すると考えられます。その流れに先んじて動いていくことで、競合に対してのアドバンテージが生まれます
SNSライブコマースの課題点
SNSでのライブ配信は身近な存在ですが、ECを中心としたライブ配信の場合は課題が残ります。
購入導線の弱さ
SNSライブで紹介された商品に興味を持った場合はその商品ページの確認や購入のために、一旦ライブから離脱しなくてはいけません。
ライブの一部を見ることができない、見てもらえないという状況は、視聴者にとっても、配信者にとってもうれしいことではありません。そしてなによりライブから離れてしまうと、熱が冷めてしまうことも考えられます。
配信終了後の競合表示
SNSライブで配信が終了すると、画面上には「類似する競合」のライブへの導線や、関連動画への導線が表示されてしまいます。
せっかく自店舗のお客様を集めて、熱量を高めるような配信をした後に、そのまま競合店舗に送り込んでしまうことにもなりかねません。
Live cottageの特徴
ライブから購入へのスムーズな導線
自社ECサイト内でライブ配信を実施することができ、ライブに参加したまま、商品ページを見ていただき、購入していただけます。
自社ECサイト内の商品ページを経由できない場合がありますが、Live cottage では既にある商品ページを活用できます。
導入しやすい・続けやすい価格
現在、同様の自社ライブコマースソリューションを提供しているサービスの料金体系は、月額数万円〜10万円以上の価格帯に加え、配信量に応じた従量課金体系や売上手数料が発生する料金体系で提供されています。
Live cottage は、月額3万円台で無料配信枠が毎月付与され、売上手数料も発生しないため、低価格のランニングコストで自社ライブに取り組むことができます。
ライブの成果を分析できる
SNSライブは、配信後に分析できる指標が「参加人数」や「いいね数」のみで、これではライブ成否の判断材料としては不足しています。
Live cottage は、“EC事業者が必要とする成果指標”である“商品クリック数”などの独自項目を確認できるので、ライブ配信後の振り返りと改善が可能です。
Function
主な機能
視聴者コメント機能
配信者固定コメント機能
不適切なコメントのブロック機能
商品サムネイル表示機能
ライブ分析機能
アーカイブ再生
Flow
ご導入からライブ配信スタートまで
faq
よくあるご質問
はじめてのライブ配信で不安をお持ちの方は、弊社にご相談ください。ライブ配信までの具体的な準備内容やライブ中に意識すべき点など、ライブ成功に向けた情報をお伝えさせていただきます。
はい、ご確認いただけます。視聴者側のライブ配信画面や、配信者側の管理画面をご覧いただけますので、ご希望の場合はお問合せください。
ライブ配信画面に商品画像を表示したり、商品リストに商品を追加することができます。表示された商品画像や商品リストをタップすると、商品ページが開きます。あとは通常のECサイトでのお買い物と同様の流れで、ご購入いただけます。
注文データは貴社ECサイトにて生成されますので、通常のEC受注と同様の受注処理をしていただくことができます。